第一回「財務会計」と「管理会計」/「損益計算書」「貸借対照表」「キャッシュフロー計算書」

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英語、プログラミングと並び、世界共通語である「会計」。
本日は、そんな会計について僕が学んでいることを書いていこうと思います。

本日参考にさせていただいた本は、『ぶっちゃけ会計のことまったくわかりません…』です。

ひろゆきさんの帯の広告に釣られて買ってしまいましたが、とてもわかりやすく、勉強になる一冊でした。

皆さんもぜひ読んでみてください!

会計は何のために存在するのか?

会計はそもそも、外部の人に、お金の流れを報告するために作られたものです。

起源は、大航海時代にまで遡ります。「会計」は、当時、植民地にしていた地域の、会社の儲けを、オーナーが確認するために考えだされたのが初めです。

そして現代では、儲けの報告をするための「社外向けの会計」だけでなく、会社がより効率的に儲けるための「社内向けの会計」も存在します。

会計用語で
社外向けの会計のことを「財務会計」
社内向けの会計のことを「管理会計」、と言います。

大切なのは「財務会計」

「財務会計」と「管理会計」のうち、特に重要なのが、「財務会計」です。

会社は、年に一回、社外の人たちに対し、「会社の財務」を報告する「決算」があります。

そしてそこで使われるのが、「決算書」です。

財務会計の目的は、この「決算書」を作って外部の人たちに報告することにあります。

そして、この決算書のことを会計用語で
「財務諸表」といいます。

財務諸表とは

財務諸表にもいろいろ存在しますが、主に我々が知っておくべき財務諸表は3つで、それら3つを合わせて、「財務三表」なんて言ったりします。

「損益計算書」
 P/L(Profit and Loss Statement)
 →会社の利益と損失がわかる
  つまり、「会社の儲け」がわかる

「貸借対照表」
 B/S (Balance Sheet)
 →会社の財務状態がわかる
  つまり、「会社の持ち物」がわかる

「キャッシュフロー計算書」
 C/S(Cash-flow Statement)
 →会社の現金の出入りがわかる

ここで少し余談になりますが、
財務会計は「書き方が統一されている」という特徴があります。

財務会計は、「社外の人たち」のために作られたものです。
そのため、社外の人たちが、財務会計を見たとき、各社ごとに書き方が違えば、一々会社ごとに書き方を覚えなくてはなりませんし、他社と比較したい時にも、とても面倒です。

そのため、財務会計は書き方が統一されています。

また、そのことから、
財務会計を「制度会計」
管理会計を「非制度会計」なんて言ったりもします。

(管理会計は、社内のために作られるものなので、書き方は自由で、各社が独自に決めて良い)

まとめ

会計も学んでみると、意外とちょろいものです。
会計=公認会計士、法律=弁護士、医療=お医者さん、などとこれらの学問を堅く捉えず、自主的に学んでみるのもいいかもしれません。

どの知識が、いつ、どんな状況で役に立つかわかりません。

皆さんもぜひ、新しいことをどんどん学んでいってください。

学てやまず、棺をおおいて、すなわち止む。

——韓嬰(かんえい)


[参考文献]

ぶっちゃけ会計のことがまったくわかりません・・・ | 小山晃弘 | 実践経営・リーダーシップ | Kindleストア | Amazon
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