[体] 潜在意識 —— 行動の95%は自動運転

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何かをする時、我々は、「考えて行動している」と思うかもしれません。

朝起きるときも、ご飯を食べるときも、寝る前に歯ブラシを口の中に突っ込むときも。

ですが、行動の95%以上は「無意識」に行われています。

さらには、一日にある1万2,000〜1万6,000の思考のうち、95%は「前日と同じ思考」、80%は「ネガティブな思考」でしかありません。

科学的に言うなら、
行動の前に起こるのは、脳内でのニューロンの発火だそうです。

「ニューロン発火」→「行動」→「認識」と言うのが、人間が行動を起こすまでの過程です。

つまり、「考えて行動している」と言うのは錯覚で、本当の「考える前に行動している」のです。

脳がこのような仕組みになっているのは、「危機回避」のためです。

弱肉強食の世界で生き残るには、「考える前に行動すること」が必要だった。

「う〜ん、今は僕はこう考えて行動してるな〜」と認識してから行動すると、ほんの少しのタイムラグが生じてしまいます。

死と隣り合わせの世界で、これは悪手です。

現代でも、これは同じです。
火に触り、「うん、結構熱いね!」と認識してから手を避けたり、車がこっちに向かって来てるのに、「やべぇ、パネェ」なんて考えてから、走り始めては、最悪、死に至ります。

どんな時代でも、生き物の体は、「生存すること」を至高の目標において、プログラムされています。

そんな我々の行動を意識的に変えるには、毎日、少しずつ、5%ずつ、意識的に変えて行く必要があるのです。

本日の名言

「習慣は太い縄のようなものだ。毎日1本ずつ糸をひねり続けると、やがてそれは、断ち切れないほどのものになる」

——ホーレス・マン(アメリカの教育改革者)

雑学
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