【アイザック・ニュートン】本を折まくる天才、ニュートン!

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ニュートンの功績

アルベルト・アインシュタインと並び称される、アイザック・ニュートン。

彼は、力学・数学・光学の3分野で大きな活躍をしました。

光学の分野では、光の色が、RGB(Red・Green・Blue)の三種類の合成で作られていることを発見しました。
数学の分野では、「微分」「積分」を考え出しました。

そして、そんな彼が最も偉大な発明をしたのが、「物理学(力学)」の分野です。

現代の力学のほとんどは彼の発明によってもたらされました。

りんごが落ちるのを見て、「万有引力」を発明したのも彼です。
「等加速度直線運動」に気づいたのも彼。
「作用と反作用」を発見したのも彼です。

ニュートンが『ブリンキビア』という著書を発表した後、多くの科学者はこう言いました。
「物理学にこれ以上研究する余地は残っていない」と。

そのため、ニュートン以降の科学者の研究は、主に、光速の世界や、ミクロの世界、ブラックホールといった、視覚できないものの分野へと移っていったのです。

ドッグイヤー、ニュートン!

現代の土台になる多く発明をしたニュートン。

そんな彼の読書スタイルも、他の追随を許さない、奇抜なものでした。

読書の時、重要だと思う部分・ページに折り目をつけることを「ドッグイヤー(犬の耳)」と言います。

ここまで読んだ「しおり」としてや、重要なところは下の角を折り曲げ、最重要は上の角を折り曲げるといった風に、多くの方も自分なりの「ドッグイヤー」を持っていると思います。

ただ、ニュートンの「ドッグイヤー」は違います。

まず、ドッグイヤーの耳の大きさはまちまちです。
普通サイズのものもあれば、ページをまるで折り紙のごとく、半分まで折り曲げることもあります。

また、ページの角を「矢印」としても使いました。

重要な単語や文章があったとき、ページの角をちょうど良いあんばいに折り曲げ、その部分を指すようにしたのです。

その他にも、自分オリジナルの索引を作ったりもしていました。
余白のところに、主題別にかつ、アルファベット順に、すぐに探せるような仕組みを作っていたのです。



物事の本質を見抜く!

今でこそ、電子書籍や、蛍光ペン、付箋やらでデコり方は自由自在です。

しかし、どんなにデコり方が自由になっても、やはり本自体を汚すことにはまだ抵抗があります。

本を半分折り曲げたり、辞書みたいにずっしり文字を書いたりするのは、もってのほかです。

ですが、それは考え方の違いなのかもしれません。

本の「目的」は本来、中の「情報」にあります。

ネットも電子書籍もなかった時代に、いかに効率的に情報を探すか。それこそが重要なのです。

そこに、「作者への敬意」や「もったいない」といった精神は不要です。

彼は、科学の分野だけでなく、生き方の面でも、物事の本質を見抜く力に長けていました。

今自分が行っている行為や習慣に、「目的」ではなく、その他の感情を優先してしまっているものはないか。

ニュートンから学べることがまだあるかもしれません。



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