ETFへようこそ

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本日の名言

変わることがなければ成長することもない。成長することがなければ真に生きていない

ビル・ゲイツより

いつもありがとうごいます。
AichiRoです。

さて本日は「ETFについて」書いていこうと思います。

投資信託に非常に似た投資商品です。
投資信託から投資を始め、少し物足りなくなり、ETFを始めるという個人投資家もたくさんいます。

まずは知ることからはじましょう。

ETFとは

ETFはExchange Traded Fondの略で、日本では「上場投資信託」または「株価指数連動型上場投資信託」なんて呼ばれたりもします。

さて日本語でも英語でもよくわからない、この商品について詳しく見ていきましょう。

皆さんの中には「上場」という言葉を知らないで、山手線に乗り、毎日揺られながら、東京へと働きに出てきる方もいるかもしれません。

今回はそんな方でもわかるように、私なりに、噛み砕いて説明していきます。

まず「上場」についてです。

皆さんは「ミスタードーナッツ」に行ったことがありますか?
とても冷房の効いた店舗に、まるで宝石のように陳列されたドーナツのお店。
ポン・デリングという名の指輪に、フレンチクルーラというの名のウェディングドレス、そしてオールドファッションという名のネックレス。
一度店に入ったが最後、とろけるような、甘い時間を過ごせる、あのお店。

そう。あのお店に並べられること、それを「上場」というのです。
Mr.ドナーツたちが、「ミスタードーナツ」という最高の舞台に上がる。

ミスタードーナッツという「場」に「上」げられ、売買されている商品たちの状態。
これを「上場」といいます。

一部上場企業などの「上場」は、「株式市場」のことを指します。
株式市場に上がり、証券取引所で株式の売買ができる、商品として販売された状態を「上場」というのです。

そして、ミスタードーナッツは、まさしく、上場企業ならぬ、「上場ドーナッツ」です。

閑話休題

さて本題に戻ります。

結局 ETFとは?

今回学習するETFは、日本語で「上場投資信託」と言います。
ふふ。皆さん、これはもう簡単でしょう。
上場ドーナッツの「ドーナッツ」が「投資信託」になっただけです。

つまりETFとは、「証券取引所で売買ができる投資信託」ということです。

ただここでもう一つ特徴があります。
それは「株価指数連動型」という点です。
これは、日経平均やS&P500といった「株価指数」に連動したファンド、つまり、インデックスファンドであるということです。

ETFには、運用成績がこの株価指数と離れすぎると上場廃止になるというルールがあります。

※詳しく解説しますと、相関係数(2つの値の度合い)が0.9より小さい値だとETFは上場を廃止になるとされています。
また一般的に相関係数が「1」だと、その2つの値は全く同じであることを意味し、逆に「ー1」だと、2つの値が真逆の動きをすることを意味します。


ETFとインデックスファンドとの違い

ではETFとインデックスファンドには具体的にどのような違いがあるのでしょうか?

手数料

インデックス ……ノーロード(無料)
ETF     ……NISAで買えば無料

最低購入価格

インデックス ……100円からOK(1円単位で買えることも)
ETF      ……1個当たりの値段による
    →例えば1個250円のETFは、250円ずつでしか買えない
     →「700円で買う」といった金額指定ではなく、
       口数指定で取引する

積み立て投資を考えている方は、インデックスファンドの方が向いている

信託報酬

ETFの方が安く設定されている

流動性

インデックス ……低い
ETF     ……高い
    →安く買えるかもしれない
    →細く買うことができる

ドルコスト平均法(定額で規則的に購入していく方法)

インデックス……自動
ETF ……自分でやらないといけない
    →ETFの配当金には税金がかかるため
     再投資する場合はインデックスの方が向いている

※ドルコスト平均法↓

投資信託への第三歩(ドルコスト平均法とインデックスファンド)
重要な2つの言葉今回は、これから長期投資をする上で重要な2つの言葉についてが学んでいきましょう。投資信託の価格は、ウソ?投資信託であろうが、株であろうが、それらはどれも「商品」です。「商品」というこうとは……もっと読む

そのほかのインデックスとの違い
●現在の価値は、基準価格ではなく、市場価格で決まる
●ファンドは1日一回、夜に基準価格が決まるが、ETFは株と同じで、取引時間内で価格が決定する
●信用取引ができる
●成行注文と指値注文ができる

選び方

信託報酬率

信託報酬は運用期間中に払い続けるコスト。
同じ投資対象で、コストが違うものが多々あります。
迷ったらコストが安い方がお勧めです。

出来高

ETFの最大の強みは、流動性にある。
とにかく、安く買おうと努力することが大切。
出来高を見て、株のように取引をできます。

最低購入金額

低い方が細く購入できる。
一つあたりの値段にも気を配りましょう。

市場価格と推定価格NAV

ETFの現在価値は、投資信託の基準価格ではなく、市場価格でわかります。

推定NAVとは、ETFの基準価格の推定値を、「株価」をベースに取引所がリアルタイムで算出した数値です。

市場価格は、市場のさまざまな要因を含んでいます。そのため、市場価格の数値と、推定NAV(株価)の数値を比べることで、そのETFが割高か割安かがわかる。

この差が少ない方がよりインデックスに近いファンドと言えます。



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