【不動産投資】海外不動産がオススメではない理由

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不動産投資は大きく分けると、「国内不動産」「海外不動産」の二つに分けることができます。

中でも、初心者の場合、海外不動産はおすすめできません。

その理由は二つあります。

理由1:よくわからないから

海外不動産と日本不動産の大きな違いは、その情報量です。

例えば、海外、特に東南アジアの国々は、まだまだ発展途上で、これからどんどん経済が発展し、人口が増えていく国が多数、存在します。

確かに、それに伴い、不動産価格の上昇も見込めます。

しかし、発展途上の新興国の場合、その国の政府が急なルール変更する可能性があります。たとえそうなっても文句は言えません。

また、為替のリスクも伴います。

そして、何より、投資する際、融資を受けることが基本的には難しいのです。

ですので、海外不動産に投資をするためには、元手となる、多額の現金が必要になるケースがほとんどです。

このように考えると、やはり、投資初心者は、海外不動産に手を出すのは難しい、と言わざるを得ません。

理由2:プレビルド

海外の不動産に投資をする際、基本的にとられる戦略は「プレビルド」です。

「プレビルド」とは、その名のとおり「建てる前」の意味で、今後の価格高騰が期待できるプレミア物件を、建設前に予約購入するスタイルのことです。

株式投資で言うところのIPOに似ています。

「プレビルド」をすることで、建物の完成時に、物件の価格が 20 ~ 30%上がることもあります。

ですので、購入者側にとって、「良い物件を安く買えるチャンス」ということになります。

しかし、もちろんリスクもあります。

プレビルドのリスクは、やはり、(物件の)選定の難しさにあります。

物件の選定をミスすると、「建設計画が遅れる」「引き渡し後、借主が見つからない」「売却したいけど、買い手が見つからない」など、いろんな問題が発生します。

一般的に、プレビルドの場合、契約時に 20%程度のお金を前金として支払い、残りのお金を物件が引き渡されるまでに、分割して支払います。

ですので、建設が中止になり、支払ったお金が戻ってこない、というケースもあります。

経済成長をしている新興国の場合は、他の開発業者(デベロッパー)が中止になった工事を引き継ぐケースも見られます。しかし、その保証はありません。

おわり

また、海外不動産の場合、嘘の情報をつかまされてしまうことも多々あります。

業者は「将来、ここに地下鉄が通る予定だから、今が買いです」といったセールストークを展開してきます。

しかし、実際に現地に足を運んでみると、現地の人に「そんなのは数十年先の話だよ」といわれる。

ですので、海外不動産を買う場合は、一度、現地に足を運ぶ必要があります。そういった面でも、国内不動産の場合に比べ、海外不動産は投資するまでにかかる労力が桁違いと言えます。

ただ、海外不動産には海外不動産にしかないメリットもあります。

ただ不動産を購入し運用するだけでなく、居住権などのビザが付与される物件もあったりします。

目先の収益だけでなく、不動産を取得することによる副次的なメリットを売りにする投資をすることができるのです。

ご興味のある方はぜひ、調べてみてください。

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おまけ雑学: パスポートのビザ欄がいっぱいになったら……

海外に行く機会が多い人たちは、たっぷりとあるパスポートのビザ欄が、埋まってしまわないとも限りません。

そんな時は、住民票のある都道府県の旅券事務所に、査証欄の増補の申請をすれば、即日あるいは翌日に査証欄の別冊が交付されることになっています。

意外と普通ですね。

ただ、査証欄が増補されたパスポートを持っていると、出入国の際、怪しい仕事をしているのでは? と、念入りにチェックされることもあるそうです。

『ダイハード2』のような展開が怖い方は、パスポートを再発行してもらうのがいいかもしれませんね!

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