「う」

愛知辞典
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●ウィンドシア
局地的に風向や風速が急激に変化する現象

●うつつ
現実

●馬の骨
素姓のわからない下賤の者をあざけっていう語

●うぐいす張り
木造の床の張り方の一。 踏むと床板を留めたかすがいがきしり、鶯の声に似た音を出す。 京都の知恩院のものが有名。

●裏拳
手の甲で殴る行為。

●漱
夏目漱石の漱
「うがい」と読む

●上前(うわまえ)を撥(は)・ねる
他人に取り次ぐ賃金や代金の一部を自分のものとする。 かすめとる。 上前を取る。 ピンはねをする。

●内弁慶
家の中でばかり強がって外では意気地のないこと。そういう人。陰弁慶かげべんけい。

●ウィリアム・テル
スイス伝説に登場する民衆の英雄で、弓(クロスボウ)の名手。

●ウインチ
巻上機とも呼ばれ、主に重量物の移動や保持に用いられる

●馬面
馬のように長い顔

●宇宙飛行士高度
地上から100キロ上昇すると地球的な環境ではなくなる

●梲(うだつ)が上(あ)がらない
地位・生活などがよくならない。 ぱっとしない。

●ヴァギナ
膣(ちつ)

●姥捨(うば)捨山
役に立たなくなった老人を山に捨てた
組織などで、年をとってあまり役に立たなくなった人を移しておく部署や地位の例え

●鵜の目鷹の目
ちょっとしたことでも見落とすまいと注意を集中し探すこと

●倦まず弛まず
飽きたりせず、怠けたりせず

●巧く うまく
技が優れいている

●ウーマンリブ
女性解放運動

●牛のけつ
牛は「モウ」と鳴く
けつは「シリ」
「物知り」の意味

●後ろ髪を引かれる
心残りだったり
未練があったりする

●魚の目
足の裏などに
硬く、深く食い込んでできるイボ

●うぐいすパン

●ヴァージニア
英語の女性名