「く」

愛知辞典
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●首っ引き(くびっぴき)
ある物と向き合って離れずに物事を行う比喩

●グランカジノ
単に賭け事を楽しむのではなく、お洒落をしてゴージャスな気分でナイトライフを楽しむ、まさに大人の社交場
モナコ公国

●グロリア
ラテン語で、「栄光」や「光栄」

●クーデレ
クールを装い、主に無関心を以って、他者との壁を作る

●クロマニョン人
現代人と同じホモ・サピエンス、 つまり新人の一種

●愚図る
乳幼児が不機嫌で泣く。 無理を言って困らせる。

●くびき
牛、馬などの大型家畜を犂や馬車、牛車、かじ棒に繋ぐ際に用いる木製の棒状器具

●クロロホルム
麻酔薬 推理小説あるある

●くっコロ
「くっ……殺せ!」の略

●車座 くるまざ
大勢が輪になって座ること

●草の者
忍者

●クォーツ時計
水晶振動子を用いた時計である。水晶時計または単にクォーツとも

●クスクス
小麦粉から作る粒状の粉食、またその食材を利用して作る料理である。

●クーペ
車体形状や使用形態により分類される自動車の形態のひとつで、1列もしくは、2列シートを有し、2枚ドアの箱型乗用車のことである。

●グラハム粉
全粒粉の一種。
小麦を胚乳と表皮および胚芽に分けてから、胚乳は普通の小麦粉と同じ細かさに挽き、表皮と胚芽は粗挽きにして両方を混ぜ合わせたもの。お互いの栄養素や風味を損なわないための製法。
全粒粉よりもざらざらしている。

※全粒粉
小麦粉の一種。
小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にしたものである。
精製された小麦粉に比べて食物繊維、ミネラル、ビタミンが豊富。

●食わせ者
にせもの、腹黒い者。 一ぱいくわせる者

●苦心惨憺 くしんさんたん
心をくだいて非常な苦労を重ね、工夫をこらすこと。
「苦心」はあれこれ心をくだいて考えること。 「惨憺」は心をくだき悩ますこと。 「憺」は「澹」「淡」とも書く。

●クーデレ
普段は無口で冷淡(クール)だが、気を許した人に対してはデレデレする

●グーリー
グロス・イーター
悪食
ゲテモノ食い

●クレヤボヤンス
透視能力

●桑原桑原

●クロージング
ビジネスや営業活動において顧客を締結(ていけつ)すること

●靴減らし教育
生徒の家に靴底がすり減るほど通い続ける一昔前の教育

●食い気 くいけ
食欲

●グランドマスター
世界のチャンピオン
チェスの最高位のタイトル

●クロック
刻む

●口三味線を弾く
相手の調子に合わせて、適当に対応すること

●グラウンド・ゴルフ
日本で高齢者向けに考案されたスポーツ

●クローザー
何かをクローズさせる人
終わらせる人
野球……抑え投手
リーガルドラマ……案件や契約などを最終的にまとめる人

●グラッチェ
イタリア語「ありがとう」