「け」

愛知辞典
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●剣呑剣呑
剣呑(危険な様)を重ねることで、意味を強調する
使い方としては、物騒で近付きたくない時などに

●鮭児(ケイジ)
幻の魚 1万匹に1匹

●ケースオフィサー
担当官 

※ハンドラー
教導官

●剣ヶ峰 
富士山の山頂。剣が峰に立つと今にも落ちそうで、そこを踏み堪えられるか否かによって生死が決まることから、余裕がなくぎりぎりの状態、成否の決まる瀬戸際を「剣が峰に立たされる」というようになった。 相撲の土俵縁を「剣が峰」と呼ぶのも、そこを境に体が残るか否かで勝敗が決まるためである。

●ケータリング
顧客の指定する元に出向いて食事を配膳、提供するサービス業。ホテル付帯のレストランの一事業としても提供されている。

●炯々 けいけい
① 目が鋭く光るさま。 ② 物がきらきら光りかがやくさま。

●嫌気性生物(けんきせいせいぶつ)
増殖に酸素を必要としない生物

●結納金
プロポーズの後に渡すお金

●喧伝 けんでん
世に盛んに言いはやすこと。 しきりに言いふらすこと。

●ケント紙
ケント紙は画用種類の中で、一番硬くて表面が平らで滑らかな紙です。
製図用やデザイン用の紙によく使われ、油性のフエルトペンもにじむことが少なく使えます。
ケント紙は弾力性もあり、滑らかで白さが特徴な紙ですので、光にあたり続けて変色しないように暗い場所で保管するようにしましょう。

●懸垂下降
ロープを使って高所から下降する方法

●景勝地
景色が優れている土地。景勝

●剣呑
危ないこと
例)隣の美女すらそこのけの、剣呑な目つきで、睨む

●慶弔(けいちょう)
結婚・出産などの喜ぶべきことと、死などの悲しむべきこと

●慶次 けいじ
祝い事。めでたいこと。

●外題 げだい
本の表紙に書かれているタイトル

●懸想
異性に想いをかける

●軽薄妄動
軽はずみな、向こうみずな態度

●鶏鳴狗盗 けいめいくとう
小策を弄する人
具足らない技能を持つ人
つまらないことができる人
つまらないことでも何かの役に立つたとえ

●健啖(けんたん)
食欲が旺盛で好き嫌いなく
たくさん食べる様子

※健啖家
大食いより好意的

●現場百遍

●鶏口牛後
鶏口となれど牛後となるべからず

●軽佻(けいちょう)
落ち着きがなく
言動が軽はずみなこと

●言語野
言葉の理解や表現を司る脳の部分
「この子少し——がおかしいから」

●撃鉄を入れる
半分引き金を入れる
少しの力で撃てる
ぶれにくく、命中率が上がる

●ゲシュタボ
国家秘密系作(ナチス・ドイツ)
反ナイス運動の取り締まりを目的とした