「と」

愛知辞典
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●トリビア
くだらないこと、瑣末なこと、雑学的な事柄や知識、豆知識

●独善

  1. 他人に関与せず、自分の身だけを正しく修めること。「——者」
  2. 自分だけが正しいと考えること。ひとりよがり。「独善に陥る」「独善的」

●唐変木とうへんぼく
気が利かず偏屈なこと。そういう人。

●時そば
落語。数を数えてる途中に、時刻を問い、数をちょろまかすこと

●禿頭 とくとう
はげあたま

●十重二十重 とえはたえ
幾重にもおおくかさなるさま
「——に取り囲む」

●堂に入った

●督促 とくそく
約束や義務を果たすように催促(催告)すること。

●トレーシングペーパー
透かして複写するための薄い半透明の紙
透写紙とも

●ドチャシコ
ドチャ糞シコれる

●トレイルランニング
山のなかを走るスポーツ

●毒電波
アレな人などが自らが電波を受信もしくは発信していると主張する際に使われる電波の呼称

●登攀能力 とうはんのうりょく
登山で、険しい岩壁などをよじ登ること
「ヒマラヤ登攀に成功する」

●鳥目(とりめ)
鳥のように、夜になるとものが見えなくなる、目の障害。夜盲症。やもう

※鳥目(ちょうもく)
銭。金銭。もと、穴のあいた銭。

●泥風呂
通常温泉に火山灰が伴う地域での泥の入浴方法。

●動悸
自分の心臓がドキドキして、不快感や違和感を自覚する状態

●同定
同じだと定義すること

●トラウマスイッチ
その人にとってトラウマを呼び起こすこと。禁句

●殿様商売
鷹揚(おうよう)にかまえ、もうける努力・工夫をしない商売。

● とうざい‐とうざい【東西東西】
とざいとうざい
興行物などで口上を述べるときに、また、ざわめきをしずめるときなどに言う語。

● ドグマ
宗教・宗派における教義のこと。 広義としては、上項から派生して「独断・偏見的な説や意見」、「教条主義」を指すようになった。

● トロンプロジェクト      
坂村健

●トランキライザー
精神の不安定・動揺を静める薬。精神安定剤。   tranquilizer

●鶏冠(とさか)
ニワトリのとさか

●虎は死んで皮を残す
異形を死んだ後、その名を語り継がれる
虎は死んだ後、その毛皮が珍重される

●度し難い
救いようがない
言い聞かせて解らせようがない

●苫 とま
小屋や船を覆って雨つゆをしのぐのに用いる
草を粗く言ったもの

●涜神 とくしん
神をけがす

●徒食 としょく
仕事をしないで暮らすこと
居食い

●トリップ
短期間の旅行
「ワンデート——に行く」
麻薬などによる幻覚症状
「薬で——する」

●ドレッシングガウン
寝巻きの上にまとうガウン

●ドラマツルギー
演劇などに関する理論・法則・批判などの総称

●トゥイーティー
ワーナー・ブラザースによるアニメ『ルーニー・テューンズ』に登場する黄色い鳥

●独居自炊

●韜晦とうかい
隠すこと
誤魔化すこと

●ドローイング
紙に書いた習作や下絵

※習作
絵や音楽、彫刻などで
練習のために作ること