「ね」

愛知辞典
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●眠り姫
ヨーロッパの民話「眠れる森の美女」

●ネコババ
猫が糞に砂や泥をかけて隠すことから、悪事を隠すこと
転じて拾った物をこっそり自分の物にしてしまうこと

●猫撫で声
人の機嫌を取るために、やさしそうに出す声。

●ネズミ講
無限連鎖講。
金品を出す加入者が無限に増加することを前提として、
先に加入した者([先順位者]という。)が
これに連鎖して段階的に2以上の倍率をもって増加する後続の加入者([後順位者]という)が出す金品から、自己の出した金品の価額又は数量を上回る金品を受け取るという仕組みの「金品配当組織(ピラミッド形式になっている)」のことです

●猫又
年老いた猫で、尾が二またに分かれ、化けて人を害するといわれるもの。(人を食べたり)

●鼠小僧
江戸時代後期の盗賊
金に困った貧しい人に、汚職大名や悪徳商会から盗んだ金銭を分け与えた

●ネグレクト
幼児・高齢者などの社会的弱者に対し、その保護・養育義務を果たさず放任する行為のこと。
最近は、本人自身の基本ニーズ(衛生面、服飾面、食事など)を顧みない行為について、セルフ・ネグレクトと称することもある。

●ネオ埼玉

●ネコババ
悪事を隠すことや拾得物をくすねることを意味します。

●猫も杓子も
なにもかも。 だれもかれも。

●ねらー
2ちゃんねらー(2chねらー、ねらー)は、電子掲示板サイト「2ちゃんねる」(5ちゃんねる) のユーザーのこと。
ニュースサイトでもこの名前で参照されることがある

●ネグリジェ
就寝時に着用するワンピース型の寝巻き

●ねめつける
強くにらみつける

●懇ろ ねんごろ
心のこもっている様
親しい様
「——な間柄」